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ギフトマナー
2009年 8月 10日(月曜日) 08:56

結納は本来、ゆひのもの(結いの物)といい、新しく姻戚関係を結ぶ一緒に飲食する酒肴を意味する物といわれています。そこへ次第に花嫁の身の回り品やお金が加わり、現在の結納品は結納金(金包)に添える一種の飾りとなっています。
基本的には結納を収める側(通常男性側)のしきたりに添ったものを納めれば良いのですが、なるべく女性側の風習に合わせてあげる心づかいも必要な場合があります。
結納金は一般には、70万円、100万円、150万円、200万円といった、切りのよい額にするケースが多いようです。

一 般に松・竹・梅・鶴亀などの水引細工をあしらった結納飾りが多く使われます。結納品は、5品、7品、9品セットして売っており、9品セットは 1:目録  2:長熨斗(ながのし) 3:金包 4:末広 5:友白髪(ともしらが) 6:子生婦(こんぶ) 7:寿留女(するめ) 8:勝男節(かつおぶし) 9: 家内喜多留(やなぎだる)です。これらの品にはいずれも紅白か金銀の水引をかけ、祝い台に向かって右から1~9の順に並べます。

また、ご婚儀に際し新婦が初めて嫁ぎ先を訪問するとき、ご先祖や嫁ぎ先へお土産を持参することがあります。ご先祖に対するお土産としては線香や菓子、新郎側の家族に対してはベルト・財布・傘等身につけるものが多く贈られているようです。
お土産は一つずつ水引きをかけ、表書きは「寿」にします。下に自分の名前だけを書き、左肩に宛名を書きます。


 

 


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